2週間前に続いてオダックス近畿主催のブルベ、 BRM227近畿300 松阪に参加。 松阪から熊野を通り北山村まで往復する300kmのコース。 往復とも国道42号線がメインルートで獲得標高は4000mに僅かに届かない。

スタート時刻は5時。 1時30分に起床し自宅を出発。 4時前に松阪駅前の駐車場に到着し準備を始める。 装備はBRM213とほぼ同じだが、新たに購入したモンベルのレインシューズカバーを最初から装着。 密着する形状ではないが、終日寒さは感じなかった。 夜間走行時間が長いので前照灯を2灯へ増設し、交換用のイエローのサングラスのレンズも携行。 装備を整え受付と検車を済ませ、その後のブリーフィングで諸注意を聞く。

スタート〜PC2

5時前にスタートが始まる。 トイレから出てきたらもう誰もいなくて、今回もおそらく最後尾からの出発。 ガーミンの計時開始時刻は5時7分だった。

BRM227近畿300 スタート地点の松阪駅
BRM227近畿300 スタート地点の松阪駅
ブリーフィングが始まる
ブリーフィングが始まる
スタートが始まる
スタートが始まる

松阪市街を抜けて交通量の少ない未明の国道42号線を進む。 途中の道の駅奥伊勢おおだいでトイレを利用し、紀勢大内山インターで左折。 錦峠を越えて国道260号線に合流し、PC1のサークルK大紀町錦店に7時30分ごろ到着。 たくさんのランドヌールに混じりおにぎりを2つ補給する。

国道42号線を進む
国道42号線を進む
錦峠のトンネル
錦峠のトンネル
PC1のサークルK大紀町錦店
PC1のサークルK大紀町錦店

PC1から国道260号線を進み紀伊長島へ。 市街地を抜けてループ橋で港を越え国道42号線に再び合流し南下を続ける。 小さなアップダウンを繰り返し尾鷲を過ぎると熊野街道の難所、矢ノ川峠へ。 バイパスになる熊野尾鷲道路が並行して開通しているので交通量は少ない。 途中で羊羹を補給し2本のトンネルで峠を越え、熊野市に入ると太平洋に向かう長い下り。 フロントブレーキが鳴くのはブレーキシューの位置を調整したためか。

紀伊長島市街地を進む
紀伊長島市街地を進む
ループ橋で港を越える
ループ橋で港を越える
銚子川を渡る
銚子川を渡る
もうすぐ尾鷲市
もうすぐ尾鷲市
矢ノ川峠をトンネルで越える
矢ノ川峠をトンネルで越える
熊野市に入る
熊野市に入る

PC2の鬼ヶ城センターに11時前に到着。 有人チェックなのでブルベカードにサインをもらう。

PC2〜ゴール

トイレを利用し、しばし休憩して出発。 古いトンネルを通って熊野市の市街地に入る。 コンビニでパンケーキとドリンクを補給し、一度海岸線に出た後に国道311号線へ。 柑橘類の産地で道路沿いに無人販売スタンドが並ぶ。 トンネル手前で旧道に入り、12時を少し過ぎた頃に風伝峠で通過チェックのスタンプを押印。

PC2 鬼ヶ城センター
PC2 鬼ヶ城センター
熊野市駅前を通過
熊野市駅前を通過
熊野灘を望む
熊野灘を望む
風伝峠を登る
風伝峠を登る
通過チェックのスタンプ台
通過チェックのスタンプ台

ツールド熊野のコースとしても利用されている1.5車線程度の山道を進み丸山千枚田へ。 集落はあるけども自動車とは殆ど行き交わない。

山を下って和歌山県の飛び地、北山村に入る。 10年程前に出張で来て以来の訪問で、その時泊まった民宿の前を通る。 PC3のおくとろ温泉に13時過ぎに到着し、ヤマザキショップじゃばら屋で水と羊羹を購入。 ブリーフィング時の注意のとおりレシートの時刻は40分以上ずれていた。 隣にある温泉の食堂で温かい山菜うどんを補給する。

冬の丸山千枚田
冬の丸山千枚田
北山村に入る
北山村に入る
PC3 おくとろ温泉
PC3 おくとろ温泉

PC3を13時40分頃に出発し、北山川右岸を通る国道169号線を上流に向かって進む。 ガーミンの調子が悪く再起動をしたら復調。 しかしその後でGPSログが取れていなかった区間もあった。 七色ダムの堤体を通って左岸に渡り三重県に戻る。 ダム湖から離れてしばらくすると国道309号線に接続。 このあたりは2014年のBRM802で深夜走った区間。

国道42号線に左折し、往路と同じルートに戻り松阪に向かって進む。 矢ノ川峠手前にある道の駅熊野きのくにで羊羹とドリンクを補給。 休日にもかかわらず店舗は閉じられており、トイレと自販機のみ稼働していた。

矢ノ川峠を越えて尾鷲市街地へ。 午後も遅い時間帯になり少し車が増えている。 国道42号をすばらく進んだ後、右折して暗闇が迫る紀伊長島の市街地を通り、PC4の大紀町錦のサークルKに18時前に到着。

七色ダムを越える
七色ダムを越える
道の駅 熊野きのくに
道の駅 熊野きのくに
矢ノ川峠を越える
矢ノ川峠を越える
1917年に建設された紀北町の古い煉瓦積みの隧道
1917年に建設された紀北町の古い煉瓦積みの隧道
ループ橋から黄昏の紀伊長島を望む
ループ橋から黄昏の紀伊長島を望む
PC4 サークルK大紀町錦店
PC4 サークルK大紀町錦店

カップヌードル、おにぎり、ドリンクを補給した後に一人出発。 暗闇の錦峠を越えれば松阪まで下り基調。 国道42号線に合流し、夜の熊野街道をひたすら北上し松阪市に入る。 フィニッシュの松阪シティホテルには20時半過ぎに到着。 3階の会議室に移動してブルベカードの確認、提出、認定を受け、メダルとバッジを購入する。

スタート前の一週間はローラー台にも殆ど乗れていなかったが、雨には降られず風が無いなどの条件が良く、平凡なタイムで完走することができた。 今回もほぼ独行。 ドラフティングは使わなかった。

面白いコースを設定し、ブルベを運営していただいたオダックス近畿の皆さんに感謝。

バイクを格納したら撤収
バイクを格納したら撤収

補給一覧

PC1 おにぎり×2
PC1〜PC2 羊羹
PC2〜PC3 パンケーキ、ドリンク、羊羹
PC3 山菜うどん
PC3〜PC4 羊羹、エナジードリンク
PC4 カップヌードル、おにぎり、ドリンク